沿革
1959年(昭和34年) | (株)一冷 | 三井物産株式会社の全額出資により第一冷蔵株式会社設立。 |
---|---|---|
1965年(昭和40年) | 第一ブロイラー(株) | 株式会社第一食肉センター設立。 |
1966年(昭和41年) | 第一ブロイラー(株) | 社名を第一ブロイラー株式会社に変更。 |
1967年(昭和42年) | ゴーデックス(株) | 三井物産株式会社と英国ゴードンジョンソン・スチーブンス社の各50%出資合弁会社として日本ゴードンジョンソン株式会社設立。 |
1971年(昭和46年) | 第一ブロイラー(株) | 有限会社 土橋ブロイラー設立。 |
ゴーデックス(株) | 伊勢原市に本社移転。 | |
1972年(昭和47年) | (株)一冷 | 社名を株式会社一冷に変更。 |
1980年(昭和55年) | 日本ハイポー(株) | 三井物産株式会社と飼料会社4社で日本ハイポー株式会社を設立。 |
1983年(昭和58年) | 第一ブロイラー(株) | チアーズブランド導入。 |
日本ハイポー(株) | 北海道ハイポー株式会社設立。 | |
1984年(昭和59年) | 第一ブロイラー(株) | 北海道第一ブロイラー株式会社設立。 |
1989年(平成元年) | ゴーデックス(株) | 社名をゴーデックス株式会社に変更。 |
1993年(平成5年) | 第一ブロイラー(株) | 三井物産株式会社資本参加。 |
1998年(平成10年) | ゴーデックス(株) | 高速中抜分離検査システム「マエストロ」販売開始。 |
2001年(平成13年) | 第一ブロイラー(株) | 楽天市場にインターネット販売店舗「チキンねっと」を開店。 |
2002年(平成14年) | 日本ハイポー(株) | 北海道ハイポー株式会社を吸収合併。 |
2004年(平成16年) | ゴーデックス(株) | 高性能オオバラシ解体システム「フレックスビジョン」販売開始。 |
2005年(平成17年) | 日本ハイポー(株) | 多産系のニューCラインをオランダから導入。 |
2006年(平成18年) | 第一ブロイラー(株) | チアーズフードサービス株式会社設立。 |
2008年(平成20年) | 第一ブロイラー株式会社、株式会社一冷、ゴーデックス株式会社、日本ハイポー株式会社の4社が統合、プライフーズ株式会社を設立。カンパニー制を敷く。 | |
2010年(平成22年) | スターゼン株式会社、テーブルマーク株式会社、株式会社みちのく銀行引受による第三者割当増資で資本金17億9,390万円に増資。 | |
2012年(平成24年) | 東京本社移転。 第一ブロイラーカンパニー 三沢みどりの郷工場新設。 |
|
2013年(平成25年) | 北海道第一ブロイラー株式会社、有限会社土橋ブロイラーを吸収合併。 生産・製造本部、営業本部、ハイポー事業本部からなる本部制を敷く。 生産・製造本部 三沢みどりの郷工場でFSSC22000を取得。 |
|
2014年(平成26年) | ハイポー事業本部 山口農場(現 山口AIセンター)に人工授精センター開設。 ゴーデックスカンパニー が高速胸解体機「ラピッド」販売開始。 |
|
2015年(平成27年) | チアーズフードサービス株式会社がKPダイニング株式会社へ社名変更。 | |
2016年(平成28年) | 生産・製造本部 細谷工場増築工事完成。処理能力が1日9万羽となる。 | |
2017年(平成29年) | 4月 (株)十文字チキンカンパニーと共同で(株)PJ二戸フーズを設立。 11月からブロイラー処理業務を開始。 |
|
2019年(平成31年) | 2月 八戸本社移転。 | |
2019年(令和元年) | 5月 ハイポー事業本部 旭川育成センターに検疫豚舎を建設。 | |
2019年(令和元年) | 7月 ハイポー事業本部 宮城農場に検定豚舎を建設。 | |
2019年(令和元年) | 9月 生産・製造本部 狭山工場稼働。 | |
2020年(令和2年) | ゴーデックスカンパニー西日本事業所 事務所新築 | |
2021年(令和3年) | 細谷プロセスセンター新設 | |
2023年(令和5年) | 青森種鶏場稼働 |
東京本社エントランス