プライフーズは鶏肉・種豚の生産および食鳥処理機械の販売を取り扱う会社です。

種豚生産について

何だろう?ハイポー?

ハイポーは「Hybrid pork」(ハイブリッドポーク)から名づけました。
一度聞くと耳に残る名前。
それがハイポー。

♪ハイポー、ハイポー、仕事が好き~♪

頼んでないのに、どこからか歌声が…(確かに、発音似てますけれど…。)

ところで、「家畜」「種畜」という言葉、耳にされたことはありますか?

「動物」のうち、「その動物のある特徴を人間に役立つように改良し、飼育している動物」を「家畜」と呼びます。
「家畜」では、父親と母親を「種畜(しゅちく)」と呼びます。
豚の場合、親になる豚を「種豚(たねぶた、または、しゅとん)」といいます。

全国の養豚農場へ、種豚(つまり、親豚)として活躍し、健康でおいしい豚肉の生産に貢献できる「ハイブリッド豚のハイポー」を生産・販売すること。これが私達のメインの仕事です。

プライフーズ株式会社ハイポー事業本部は、種豚「ハイポー」の育種会社です。

「肉になる豚」と「親になる豚」

豚肉として店頭に並ぶ前は、当たり前の事ですが、 豚の飼育農場で育てられていた、生きている「1頭の豚」でした。
この「1頭の豚」には、兄弟姉妹がいて、その両親がいて、そのまた両親がいて…と、遡っていくと人間と同じ様に、ご先祖様がいるわけです。

実は、この段階によって、豚の専門用語(呼び名)があります。
皆さんが普段、お店で目にする豚肉になる豚を(♀、♂)をCS(commercial stock)(1)と呼びます。
(1)の親豚(♀、♂)をPS(parent stock)(2)と呼びます。
(2)の親豚(♀、♂)をGP(grand parent stock)(3)と呼びます。
(3)の親豚(♀、♂)をGGP(great grand parent stock)(4)と呼びます。

これを図にすると、一つのピラミッド型(生産ピラミッド)になります。この中で、GGP・GP・PS段階の豚(つまり、CS以外)は「親豚」であり、専門用語で「種豚」(たねぶた、しゅとん)と呼びます。 プライフーズ株式会社宮城農場及び関連農場は、この生産ピラミッドの頂点として、全国の養豚農場へ、種豚(つまり、親豚)を出荷しています。
健康でおいしい豚肉の生産に貢献できる「ハイブリッド豚のハイポー」
を提供できる様、GGP・GPの育種改良を進めるべく、日々努力しています。

ハイポーの豚肉、見た事、聞いた事、食べた事ありますか?

「ハイポーの豚肉」って、どこかで見たこと、聞いたこと、食べたこと、ありますか?
ハイポーの 「ハイポーの豚肉」について、ご説明します。

*「ハイポー」は「品種」

まず始めに、「動物の品種」についてのお話をしましょう。
動物の中でも、家畜では、「種」の次に「品種、系統」が用いられます。これらは産業目的で作られ、一般的に呼ばれている名前です。弊社が育種改良している豚は、「ハイポー」という「品種」の「種豚」です。 ちなみに、現在、日本で飼育されている豚の品種は大きく3つに分けられます。

純粋種
(ランドレース、大ヨークシャー、バークシャー、デュロック その他)
系統種
(純粋種同士で育種改良をして種を固定したもの)
ハイブリッド
(独自の育種改良方針で種を固定したもの。ハイポー、ケンボロー、デカルブ、コツワルドなど)
動物分類学上の「豚」と「ヒト」(間違いやすい「種」「品種」)
偶蹄目
偶蹄目
偶蹄目 霊長目
非反芻亜目 真猿亜目
野猪科 ヒト科
野猪属 ヒト属
ヒト
ハイポー 日本人

私達が食べる「豚肉」は、「肉豚(CS(コマーシャル・ストック))の肉」。食肉販売コーナーで見かける「豚肉」。
「豚肉」と言えば、もちろん「豚の肉」なのですが、もう少し深く考えてみるとこうなります。 豚肉とは「ある品種の種豚から生まれた子豚」を「肉豚」として育てて、食肉処理場(ミートセンター)で屠畜後、食肉として処理された「肉豚」の「肉」。
私達が食べている豚肉の殆ど全てが、前述した「品種」の親豚を交配して生産した「肉豚」のお肉です。
例えば、いくつかの純粋種を交配して出来た種豚「LWD豚(ランドレースと大ヨークを交配した♀(F1)に、デュロック(♂)を交配)」または、弊社の様な独自の生産プログラムで生まれた種豚「ハイポー♀♂の交配」。この様な交配で生まれた子豚が、肉豚として大切に育てられているのです。

全国各地には、いろいろなこだわりを持って、肉豚を飼育している農場(個人も、グループも、会社も)が沢山あります。
食肉販売店やスーパーなどで豚肉をみると、生産地や食感に由来した「銘柄名」のついた豚肉が目に付きます。生産者の方の、説明文や、写真付きのコーナーも見かけます。

多くの場合、「こだわりの生産方法で育てた、自慢の肉豚」という点がアピールされていて、この豚の「品種」についての記述はあまり見られません。

ハイポー生産プログラムでの肉豚生産者の中には、「ハイポーを飼育していること」をアピールし、「品種名」を「銘柄」として、消費者の方々に「ハイポー」というブランドを拡めて下さっている方も、大勢いらっしゃいます。

より多くの消費者の皆様に、「ハイポーの豚肉」に出会って頂ければ幸いです。

ここ最近、ハイポー豚は上質な脂と柔らかい赤身で非常に高い評価を受けています。
環境や飼料などの特長も重要ですが、それを効果的に発揮できるのはハイポー種ならでは!
これからもっともっとハイポー豚の良さが消費者の方へ伝わり、「多くの方に本当においしい豚肉を味わってほしい」、そんな思いで私たちは豚と共に発展してまいります。

チキンねっと

チキンねっと

業務用フランクフルト3年連続グルメ大賞受賞!!

業務用フランクフルト3年連続グルメ大賞受賞!!